クリックの誘導（プログラムポリシー）

　クリックの誘導についても一切禁止です。

＜クリックの誘導について＞
　ユーザーおよび広告主の利便性を高く維持するため、ブログやホームページの中で、訪問したユーザーにサイトの広告をクリックするよう要求することは禁止されています。また不正な方法でクリックを増やすことも禁止されております。

　ユーザーの利便性という意味では、クリックを誘導することによって広告サイトに行ってしまうこと。
　広告主の利便性という意味では、無駄なクリックによる無駄な報酬の支払いと考えるとよいと思います。

　あくまでも、サイトの内容に応じた広告表示により、興味を持った人が広告に誘導される自然な流れを基本となっているのがGoogleAdSenseです。

＜クリック誘導の禁止行為＞
　GoogleAdSenseプログラムに参加したサイト運営者様は、下記の行為を絶対行わないでください。

・言葉によりクリックを誘導すること。
　（例：「広告をクリック」「協力してください」「これらのリンクへアクセス」等の誘導表現）
・その他類似表現を使用して、Google広告をクリックするようユーザーを誘導すること。
・矢印や、その他の画像を使用して、広告にユーザーの注目を集めること。
・広告の近くに誤解を招くような画像を表示すること。
・大量の未承諾メール（スパムメール）を送信すること
・サードパーティのウェブサイトで不必要に広告を掲載して、サイトを宣伝すること。
・ユーザーに広告の表示や検索を促したり、第三者のそのような行為に対して報酬を提供すること。
・Google の広告ユニットの上部に誤解を招くようなラベルを表示すること。
　（"スポンサード リンク"、"広告"等は使用できますが、"お気に入りサイト"は使用できません） 

　「広告クリックお願い！」なんてことをしないようにしましょうね。Google広告をクリックさせるための記事なんて、なんの意味も持たない記事でしょうからね。意味の無い内容のサイトを作っても、結果的にアクセスも減る一方でしょうから、最初からそんなことをせずに、自分の書きたい内容をしっかりと書いて行きましょう。